振動対策・免震・耐震・液状化対策の地盤及び構造技術コンサルティング
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WIBの進化
 


WIB(Wave Impeding Barrier)工法は,振動源と構造物の間の地盤に不動基盤あるいはセル構造の埋設不動体,さらに高減衰材を中詰めして振動を大幅に抑制,低減する振動対策工法です.

波動遮断場を創出する原理に基づいた画期的な工法として,用途に応じて進化してきました.その種類は5つあり,それぞれが目的に適った威力を発揮しています.

開発に当たっては,コンピューターシミュレーションやフィールド実証実験を繰り返し,平成10年に日本,順次アメリカ,韓国,台湾で特許を取得しました.施工例には,和歌山県,大阪府,東京都,鳥取県,静岡県などの官公庁管轄の道路改修や新設工事において,民間では電力会社を含む数十例の採用実績があります.海外では、中国・武漢で採用が決定し,台湾新幹線やアメリカ・サンフランシスコ湾岸高速鉄道において説明を求められました.

WIB工法施工後,住民らから「揺れが減った」「静かになった」と好評を戴いております.

WIB_「防振・耐震用複合体の開発」(ベース設計資料, No.136, 土木編, 2008, P27-31. PDFダウンロード

WIB種類
 
wib1
wib2
wib3
①スラプWIB
②リングWIB
③コラムWIB
wib4
wib5
wib6
④ハニカムWIB(中詰め高減衰材有、無
⑤廃タイヤ中詰めプレキャストWIB 
⑥高架橋基礎にハニカムWIB

wib9 新しいWIB工法
  建物基礎造りと揺れ対策が同時に可能
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