振動対策・免震・耐震・液状化対策の地盤及び構造技術コンサルティング
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WIB工法の種類

 

 

  平版型WIB工 側壁型WIB工
形式
特徴 構造物の直下に免振層を創出するために剛性の格段に高い版状のWIB工を構築する。WIB構造体はセル構造で成る。その規模と設置深さは対象波長に基づく。 振動の伝播経路上(道路際、歩道)においてWIB工を構築する。セルに高減衰材(タイヤシュレッド)を中詰めすると、減振効果が更に高まる。WIB工の規模と設置深さは対象波長に基づく。
適用範囲
軟弱地盤に適する。
新設構造物に適する。
狭隘な土地に施工が可能で、地盤の制限は特にない。
新設あるいは既設構造物の制限はない。
構築法の種類
深層混合処理工法による改良柱でセル壁面を構築
浅層混合処理工法による改良地盤の構築
プレキャストコンクリートによる複合地盤の構築
地盤改良工法による改良柱でセル壁面を構成し,セル内に中詰め材を使用
プレキャストコンクリートによるセル壁面を構成し,セル内に中詰め材を使用
性能
免振層による遮断振動数に基づく減振効果と、セル版構造(ハニカムセル、格子構造)による散乱減衰効果が相乗される。
地盤支持力が増加する。
波動の伝播経路における媒体間の波動インピーダンスに基づく遮断と、中詰め高減衰材によるエネルギー吸収効果が相乗される。
適用特許 第2850187号、第2764696号 第4222812号
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