振動対策・免震・耐震・液状化対策の地盤及び構造技術コンサルティング
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WIB工法とは?
 

WIB(Wave Impeding Barrier)工法は,平成23年4月「平成23年度科学技術分野の文部科学大臣表彰 科学技術賞(開発部門)」を受賞しました.
「平成16年度地盤工学会研究業績賞」および「平成7年度土木学会論文賞」の受賞時と同様,振動対策技術の発展に寄与する意欲を新たにしています.

「揺れ対策」(大幅減振)と「建物の基礎作り」が同時に可能!
 

セル構造の構造体(WIB工)を,建物の直下や周囲の地盤内に構築して強く安定した複合地盤を作り,地震や交通などによる低周波振動を吸収・減衰する工法です.軟弱地盤の地耐力を増強し,建物の沈下や液状化も防止します.「揺れ対策」と「建物の基礎作り」が同時にでき,コスト面も安心です.

連続ハニカム構成
断面図
平面図
特徴
 

• WIB工法は,交通振動,建設工事振動,機械振動などの振動数が3Hz程度から100Hz程度までの帯域において,目標振動数の範囲を設定して減振します.

• WIB工法は,地盤を伝わる振動,地盤で発生する振動,特に軟弱地盤に起因する低周波振動(振動数が10Hz以下の帯域)を,1/5から1/10に低減します.WIB工法による振動低減効果はこちらをクリック.

• WIB工法は,軟弱地盤の不同沈下を防ぎ,地盤を安定化させます.

• WIB工に地震動が通過すると,建物に及ぶ地震力が1/3に低減します.建物の損傷や家具の倒壊が少なくなります.

• WIB工法は,液状化を防ぎます.地上及び地中の構造物の倒壊・損傷が少なくなります.

• WIB工法は,新設工事と既設工事のどちらにも対応します.

• WIB工法は,施工平面が大きな場合は平版型,狭隘な場合は側壁型を構築して対応します.

• WIB工法は改良範囲が浅く,土留め工や止水工と併用可能で,コスト削減に繋がります.

もっと知りたい方へ
最新の地盤振動対策工法ーWIB工法   WIB工法スライド  
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