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住宅への対策

  • 振動対策
  • 液状化対策

住宅への振動対策

住宅への振動対策実績例についてご紹介します。
(1) 鉄道沿線住宅の鉄道振動対策(埼玉県)
(2) 道路沿線住宅の道路交通振動対策(東京都)
(3) 住宅造成地の鉄道振動対策(神奈川県)
(4) 鉄道沿線住宅の鉄道振動対策(東京都)
(5) 鉄道沿線住宅の鉄道振動対策(埼玉県)
(6) 住宅造成地の鉄道振動対策(千葉県)
(7) 4階建モデルハウスの道路交通振動対策(東京都)

(1) 鉄道沿線住宅の鉄道振動対策

施工場所
埼玉県
施工時期
平成28年10月 / 平成29年1月
発注者
ハウスメーカー
施工者
伊田テクノス㈱
施工期間
13日間 / 11日間

振動源
鉄道振動
住宅造成地の一部の区画が鉄道に面しており、住宅建築後の居住環境への影響が懸念された。
保全対象
鉄道沿いの住宅(計9棟;5棟+4棟)
対策工
版状WIB工(ハニカムセル型)
施工位置
受振側直下
住宅の直下に対策工を施工した。
対策効果
対策前と対策後に振動計測を実施。
10~20Hzの卓越振動を6~12dB低減し、振動レベルを60dB以下に抑えた。

(2) 道路沿線住宅の道路交通振動対策

施工場所
東京都
施工時期
平成27年1月
発注者
東京セキスイハイム㈱
施工者
㈱三友土質エンジニアリング
施工期間
7日間

振動源
道路交通振動
大型車による道路交通振動が、道路沿線の戸建て住宅に伝播。鉛直振動が住環境に影響を与えていた。
保全対象
道路沿いの住宅
対策工
版状WIB工(ハニカムセル型)
施工位置
受振側直下
住宅の建て替えに際し、住宅の直下に対策工を施工した。
対策効果
対策前と対策後に建物内の振動計測を実施。
1階で3~6dB、2階で4~5dBの減振量を確認。居住性が改善された。

(3) 住宅造成地の鉄道振動対策


施工場所
神奈川県
施工時期
平成26年7月
発注者
㈱安藤・間
施工者
伊田テクノス㈱
施工期間
27日間

振動源
鉄道振動
住宅造成地(現 FujisawaSST)の近傍を通過する列車による振動が、住宅建設後の住環境へ影響することが懸念された。
保全対象
鉄道沿いの住宅(計11棟)
対策工
版状WIB工(ハニカムセル型)
施工位置
受信側直下
それぞれの住宅の直下に対策工を施工した。
対策効果
対策前と対策後に地盤上の振動計測を実施。列車種毎の振動レベルを評価した。
水平方向で平均6dB、鉛直方向で平均5dBの減振量を確認した。

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(4) 鉄道沿線住宅の鉄道振動対策

施工場所
東京都
施工時期
平成26年7月
発注者
三井ホーム㈱
施工者
㈱三友土質エンジニアリング
施工期間
8日間

振動源
鉄道振動
住宅の近傍を通過する列車による鉛直振動が、住環境に影響を与えていた。
保全対象
鉄道沿いの住宅
対策工
版状WIB工(ハニカムセル型)
施工位置
受振側直下
住宅の建て替えに際し、住宅の直下に対策工を施工した。
対策効果
対策前と対策後に地盤上の振動計測を実施。
4~5dBの減振量を確認した。

(5) 鉄道沿線住宅の鉄道振動対策

施工場所
埼玉県
施工時期
平成26年1月
発注者
㈱三友土質エンジニアリング
施工者
㈱三友土質エンジニアリング
施工期間
6日間

振動源
鉄道振動
戸建て住宅(軽量鉄骨2階建て)の建築予定地の近傍を、列車が頻繁に通過しており、鉄道振動による住環境への影響が懸念された。
保全対象
鉄道沿いの住宅
対策工
版状WIB工(ハニカムセル型)
施工位置
受振側直下
住宅の直下に対策工を施工した。
対策効果
WIB工の施工前後における振動計測では、水平方向で約4dB、鉛直方向で約6dBの減振効果を確認。鉄道振動が半減した。

(6) 住宅造成地の鉄道振動対策

施工場所
千葉県
施工時期
平成25年6月
発注者
伊田テクノス㈱
施工者
伊田テクノス㈱
施工期間
7日間

振動源
鉄道振動
住宅造成地の近傍を通過する列車による振動が、住宅建設後の住環境へ影響することが懸念された。
保全対象
鉄道沿いの住宅(計2棟)
対策工
版状WIB工(ハニカムセル型)
施工位置
受振側直下
住宅の直下に対策工を施工した。
対策効果
対策前と対策後に地盤上の振動計測を実施。
3~6dBの減振量を確認した。

(7) 4階建モデルハウスの道路交通振動対策

施工場所
東京都
施工時期
平成22年6月
発注者
三井ホーム㈱
施工者
三井ホームテクノス㈱
施工期間
4日間

振動源
道路交通振動
幹線道路沿いにモデルハウスのを建築するに際し、道路交通振動が建設後の住環境へ影響することが懸念された。
保全対象
道路沿いのモデルハウス(4階建て)
対策工
版状WIB工(ハニカムセル型)
施工位置
受振側直下
住宅の直下に対策工を施工した。
対策効果
対策前と対策後で振動計測調査を実施。
建物区画内において約5dBの減振量を確認。居住性が改善された。

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住宅への液状化対策

住宅への液状化対策実績例についてご紹介します。
(1) 戸建て住宅の液状化対策と道路交通振動対策(岡山県)
(2) 戸建て住宅の液状化対策と振動実験(H25)(岡山県)
(3) 戸建て住宅の液状化対策と振動実験(H23)(岡山県)

(1) 戸建て住宅の液状化対策と道路交通振動対策

施工場所
岡山県
施工時期
平成26年1月
発注者
㈱コスミックガーデン
施工者
㈱三友土質エンジニアリング
施工期間
6日間

岡山県南部のN値が4に満たない軟弱地盤上の住宅新築に当たり、直面道路の交通振動対策と地震時に懸念される液状化の対策をWIB工法で同時に行った。長杭と短杭を組み合わせたハニカムセル形式WIB工を構築した結果、対策後は道路交通に対して10dBの減振が認められた。施主様からは「就寝中に家の前を走る車によって目覚めることが無くなった」との報告があった。

(2) 戸建て住宅の液状化対策と振動実験(H25)

施工場所
岡山県
施工時期
平成25年2月
発注者
㈱コスミックガーデン
施工者
㈱トラバース
施工期間
8日間

岡山県南部の住宅地に戸建住宅を新築するに際して、液状化対策工としてWIB工が採用された。当該地は軟弱なシルト質の干拓地であり、非常に高い液状化の可能性が懸念されている。対策前と対策後に,バックホーによる加振試験(走行・打撃)を行い、WIB工による対策効果を確認した。水平・鉛直方向の振動が、対策前に比べて1/5まで減振しており、これは震度に換算すると階級が1つ下がる程度の減振に相当する。
また打撃加振時に、液状化の原因となる間隙水圧の上昇を、セル外部とセル内部で比較した。セル外部では間隙水圧が上昇し、セル内部では上昇が抑えられた。

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(3) 戸建て住宅の液状化対策と振動実験(H23)


施工場所
岡山県
施工時期
平成23年8月
発注者
施主
施工者
㈱三友土質エンジニアリング
施工期間
10日間

戸建て住宅の液状化対策として、住宅直下にWIB工を施工した。当地は干拓地上に作られた水田を埋め立てた場所で、液状化の危険性が非常に高いとされていた。
性能確認のため対策前と対策後にガイドハンマーによる加振試験を行い、地表面加速度を比較した。その結果、鉛直・水平ともに振動が1/5程度まで減振していることが確認された。これは震度換算で階級が1つ下がる程度の減振に相当する。

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WIB工法 振動対策・液状化対策

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