WIB工法 振動対策・液状化対策・不同沈下対策

お客様の声

圧縮機製造工場の振動対策(R05.01業務完了 大阪府)

振動が吸い込まれているよう R5.1.30@Osaka

株式会社加地テック 人事総務部部長 中塚 利幸 様
株式会社加地テック
人事総務部部長
中塚 利幸 様

この度、㈱加地テック様の新工場建設にて、E&Dテクノデザイン㈱は振動対策をさせていただきました。同社は水素ステーション向けFCV用圧縮機で国内シェアトップを誇る圧縮機等の製造メーカー様です。この日、新工場建設を統括された同社人事総務部部長、中塚利幸様にお話を伺いました。

Q1:振動対策をされることになった経緯を教えてください。
A1:当社製品ユーザー様から、圧縮機の稼働により近隣地区から振動苦情が発生する場合があることを聞いていました。今回、圧縮機試運転場である新工場の建替に当たり、旧工場を建設した時と近隣状況が全く異なる中、当社としても振動問題に関しては細心の注意を払う社会的責務がございました。

インタビュー1インタビュー2
インタビューには工場を設計建設された㈱藤木工務店の統括所長様、設計課長様にもご参加いただきました。

Q2:WIB工法による振動対策後のご感想をお聞かせください。
A2:数十年来圧縮機稼働中の振動を製品の近くでは感じてきましたが、新工場ではそれさえ感じないです。振動が吸い込まれているようです。手を床に当てても振動を感じないですね。

Q3:WIB工法の良かった点は何でしょうか。
A3:事前のシミュレーションにより、必要な振動対策規模やその減振効果が予測できたこと、また今後メンテナンスが不要なことです。

Q4:今後、WIB工法もしくは弊社E&Dテクノデザインに期待される点は何でしょうか。
A4:水素ステーションが今後様々な場所で建設されることが予想されます。水素ステーションで稼働する圧縮機は、場合によっては比較的低周波の振動を近隣地区に及ぼす可能性があります。環境への負荷が少ない水素ステーション建設のために、御社の技術に期待したいです。

感謝
本プロジェクトにて、4年近く皆様にはお世話になりました。
誠にありがとうございました。

株式会社加地テック
1905年創業以来、さまざまな用途に使用される圧縮機を世界に供給し続けており、これまでに圧縮天然ガス自動車用圧縮機、PETボトル成形用圧縮機、そして水素ステーション向けFCV用圧縮機(国内シェアトップ)を開発するなど、その高い技術力は各業界や研究機関から高い評価を得ている。