お知らせ

先端建設技術センター 技術審査証明 第2402号
WIB工法(振動対策工法)

審査証明依頼者

E&Dテクノデザイン株式会社

技術の名称

WIB工法(振動対策工法)

 

開発の目標

表1 開発の目標

開発目標 確認事項 評価項目 確認方法
振動発生源または受振構造物の直下または周辺地盤に構築されたWIB工法により設計・施工された構造体(WIB工)は、伝播振動を版状WIB工で10dB程度までの範囲、壁状WIB工で6dB程度までの範囲において、減振目標量を達成できること。 環境性 減振目標量 減振目標量を基に設定した減振予測量とWIB工施工後の減振実現量の比較で減振性能の確認を行う。

表2 WIB工法の適用範囲

項目 内容
発振側設置対象構造物 道路および道路構造物(新設、既設)。
受振側設置対象構造物 小規模建築物(新設、既設)。
ただし、地下室、埋設構造物の存在で不可となる場合もある。
振動源と卓越振動数 道路交通振動、鉄道振動、工場振動、建設振動などの環境振動で地盤を伝播する振動の卓越振動数が80Hz以下の帯域、特に20Hz以下の帯域。
適用地盤 粘性土、砂質土、ローム、シルト等の軟弱地盤、N値が30以下の地盤。特にN値が4以下の軟弱地盤で減振効果が高い。
WIB工設置場所
(地盤内)
・振動発生源直下
・振動伝播経路上
・受振側構造物の直下  施工範囲は、平面では制限はない。深さ方向は通常10m程度以内とする。

図2 版状WIB工の構造形式

図3 壁状WIB工の構造形式

WIB工法 振動対策・液状化対策

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