業務実績

道路への対策

道路への振動対策

道路への振動対策実績例についてご紹介します。
(1) 既設道路の交通振動対策(神奈川県)
(2) 新設高速道路の建設工事振動対策(三重県)
(3) 新設道路の交通振動対策(山梨県)
(4) 国道沿線住宅への道路交通振動対策(埼玉県)
(5) 新設高速道路の建設工事振動対策(三重県)
(6) 既設道路の交通振動対策(静岡県)

(1) 既設道路の交通振動対策

施工場所
神奈川県
施工時期
平成27年9月
発注者
神奈川県
施工者
伊田テクノス㈱
施工期間
31日間

振動源
道路交通振動
道路を通過する大型車による交通振動が、沿線の住環境に影響を与えており、住民から苦情が出ていた。
保全対象
道路沿いの住宅数棟
対策工
版状WIB工(ハニカムセル型)
施工位置
発振源直下
道路の改修工事を行い、直下に対策工を施工した。
対策効果
対策前と対策後に振動計測を実施。道路沿いの住宅4棟の官民境界における振動を対策前後で比較した。
鉛直方向の振動レベルLmaxで平均7dB、最大13dBの減振量を確認。居住性が改善された。

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(2) 新設高速道路の建設工事振動対策

施工場所
三重県
施工時期
平成26年11月
発注者
㈱テノックス
施工者
㈱テノックス
施工期間
6日間

振動源
建設作業振動
高速道路の新設に際し、建設工事の作業振動が近隣住宅に伝播することが懸念された。
保全対象
近隣の住宅1棟
対策工
壁状WIB工(屏風型)
施工位置
振動伝播経路
工事区域と住宅の間に対策工を施工した。
対策効果
対策後にバックホーによる走行試験を実施。無対策箇所と対策箇所の振動を比較した。
無対策箇所に比べて、対策箇所の地盤振動が約6dB低いことを確認。振動が半減された。

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(3) 新設道路の交通振動対策

施工場所
山梨県
施工時期
平成26年8月
発注者
山梨県
施工者
伊田テクノス㈱
施工期間
19日間

振動源
道路交通振動
盛土形式道路の新設に伴い、開通後の沿線住宅の環境保全が必要となった。
保全対象
道路沿いの住宅数棟
対策工
版状WIB工(ハニカムセル型)
施工位置
発振源直下
道路直下に対策工を施工した。
対策効果
対策前と対策後(道路建設前)にバックホーによる走行試験を実施。
官民境界付近において、水平・鉛直方向ともに10dB以上の減振量を確認。振動が1/3以下に低減した。

(4) 国道沿線住宅への道路交通振動対策


施工場所
埼玉県
施工時期
平成26年2月
発注者
さいたま市
施工者
㈱テノックス
施工期間
18日間

振動源
道路交通振動
国道からの交通振動が、沿線の住環境に影響を与えており、住民から苦情が出ていた。
保全対象
国道沿いの住宅数棟
対策工
壁状WIB工(格子型)
格子内に高減衰材のタイヤシュレッドを充填
施工位置
振動伝播経路
国道と住宅の間を通る側道の改修工事を行い、道路直下にWIB工を施工した。
対策効果
対策前と対策後に振動計測を実施。
官民境界付近において、鉛直方向で4~5dBの減振量を確認した。

(5) 新設高速道路の建設工事振動対策

施工場所
三重県
施工時期
平成25年8月
発注者
㈱テノックス
施工者
㈱テノックス
施工期間
4日間

振動源
建設作業振動
高速道路の新設に際し、建設工事の作業振動が近隣の公共施設に伝播することが懸念された。
保全対象
近隣の公共施設
対策工
版状WIB工(ハニカムセル型)
施工位置
発振源直下
工事車道路の直下にWIB工を施工した。
対策効果
対策後にバックホーによる走行試験および打撃試験を実施。無対策箇所と対策箇所の振動を比較した。
無対策箇所に比べて、対策箇所の地盤振動が約6dB~7dB低いことを確認。振動が1/2以下に低減された。

(6) 既設道路の交通振動対策


施工場所
静岡県
施工時期
平成22年12月
発注者
㈲今村組
施工者
伊田テクノス㈱
施工期間
20日間

振動源
道路交通振動
道路の改修工事に際して、以前から振動苦情の発生していた区画に振動対策が求められた。
保全対象
道路沿いの住宅数棟
対策工
版状WIB工(ハニカムセル型)
施工位置
発振源直下
道路直下に対策工を施工した。
対策効果
対策前と対策後に、10tトラックによる走行試験を実施。沿線住宅の官民境界、敷地内地盤、建物2階における振動応答を計測、比較した。
支配的な6Hz付近の振動を減振し、水平方向で平均10dB、鉛直方向で平均20dBの減振効果を得た。

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